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日々思うこと

日々思うこと

うつでお世話になっている医師(その3)

11月から入院して、主治医が変わりました。
N医師(男性)、年齢は20代後半から30台前半。
この医師も年齢不詳です。
顔の特徴は、大きな目、少したれ目、アトピーなのか、顔に湿しんがあります。(吹き出物?)

とても穏やかな人です。
精神科医は、こうでないといけません。
病棟がメインで、外来は週に1日のみ、金曜日はよその病院へ行きます。
入院中は、とてもお世話になりました。
時々、「最近、急変する患者さんが多くてさぁ、毎日夜中までいるんだよね」
と愚痴をこぼしに来てました。
病棟担当の日は、ナースステーションにいることが多かったです。
医師用の部屋に篭りっきりってことはありませんでした。
外来が終わったあとも、ナースステーションにいることが多かったです。

退院後も引き続きお世話になることにしました。
とても信頼している医師です。
面談してて、「勘がいい人は扱いにくい」なんていわなかったですから。
そういえば先生、心理テストの結果を聞いてないまま退院してしまいました。
今度の外来で教えてくださいね。
2006年8月から2007年3月までの予定で、他の関連病院へ転勤してしまいました。(TT)

O医師(男性)
N医師が6ヶ月の予定で、他の病院へ転勤のため主治医変更となりました。
見た目は、「お坊ちゃん」。
N医師の同期との事です。
この医師も、穏やかです。
でも、N医師より若く見えます。
年齢不詳、チョット頼りない感じ。
現在、病状が良くなくて薬の調整に苦労しています。
薬の調整は、上手くいきませんでした。

2007年4月より、N医師が主治医となり薬の調整が始まります。


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